【鬼滅の刃】炭治郎が斬った岩はどこ?モデルとなった聖地の場所をご紹介!

鬼滅の刃の人気は止まるところを知りませんね。

ところで、炭治郎が修行中に大きな岩を切るシーンを覚えていますか?

実はその大きな岩が本当に実在するそうで、今その場所は「聖地」と呼ばれ、聖地巡礼として訪れる人が増えているようです。

あんな大きな岩がきれいに真っ二つに斬れるなんて信じられないけど、実在するのならぜひ見てみたいですよね!

そこで、今回は「【鬼滅の刃】炭治郎が切った岩はどこ?モデルとなった聖地の場所をご紹介!」ということで、さっそくいってみたいと思います!

目次

【鬼滅の刃】炭治郎が岩を切るシーン

炭治郎が鱗滝さんから与えられた最終課題は、自分よりもはるかに大きい岩を切ることでした。

炭治郎は1年以上もの間、山にこもり修行をしますが、なかなか岩を切れずに苦戦していました。

そんな炭治郎の元に錆兎(さびと)真菰(まこも)という少年少女が現れます。

錆兎は炭治郎の実践練習に付き合ってくれて、真菰は炭治郎に全集中の呼吸を教えてくれます。

半年後、錆兎と炭治郎は勝負をするのですが、炭治郎が錆兎を斬ったと思った瞬間、錆兎は消え、課題だった巨大石を斬っていたというシーンです。

自分よりも一回りも二回りもある大きな岩が、本当に真っ二つに斬れるなんてあり得るの?と思ってしまいますよね?

でも、本当にこのシーンが再現できるほど、モデルとなった岩は一回りも二回りも大きく、まるで刀で本当に斬ったかのように真っ二つに割れているのです。

モデルとなった聖地の場所は?

この岩は、まさに鬼滅の刃での炭治郎と錆兎の修行を思わせるかのように「一刀石」と言います。

本当に刀で斬ったかのようなきれいな割れ方ですよね!

一刀石の場所

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